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第12話「“犬”」 怖いネコ科と忠犬シュシュ公

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 12話の感想です。
 タイトル通り、今回のメインは犬のシュシュです。ちょっとした昔話がありますが、これがまたちょうどいいくらいの感動話です。
 さらにバギー海賊団の副船長モージとペットのリッチー、そして町長のブードルも登場です。正直町長はモージとリッチーにキャラの強さで食われている気がします。

 



★登場キャラ
・ルフィ
 ようやく檻から出られました。出たらいきなりぶっ飛ばされましたが、特に気にせずバギー海賊団を打ち倒すことに燃え上がります。そんなマイペースな彼ですが、さすがにシュシュに鍵食われたときはものすごく動揺しましたね。

・ゾロ
 前回の終わりからいきなりボロボロの状態です。結局村長の家で休ませてもらうことに。思えばここら辺からゾロは、「寝たら回復する」という概念があったような気がします。

・ナミ
 檻の鍵を盗ってきたり、犬に対してかわいそうと言うなど彼女のやさしさがわかります。いくらせこいことやったり、泥棒したりしてもこのような優しさを持つのが彼女の魅力とも言えます。

・シュシュ
 今回のメインキャラ。ワンピース界のハチ公とも言うべき犬です。自分よりも大きなライオン相手にもひるまず、大好きな店の主人の形見であり、共にいた思い出の場所を守り続けます。単純な感動もあるのですが、カッコいいです。
 ところで私こいつの顔がかなり印象に残っていました。最近部屋を整理していて気づいたのですが、子供の頃大事にしていた宝物の箱に貼られていたシールにバギー達と一緒に写っていました。そういえばBelieveの映像にもいたな・・・。

・ブードル
 シュシュのことをルフィ達に教えてくれる町の町長です。シュシュのために餌をやりに行くなど肝っ玉が据わっていますが、それほどシュシュのことを心配していたのでしょう。これも後でわかる町民からの信頼につながるのでしょう。

・バギー
 正直あんまり書くことありませんが、海賊団の一味の恐ろしさを強調しています。やはり人多いのは海賊団としてはいいよなぁ・・・。

・モージ&リッチー
 もう見た目で笑わせにきているような男とそのペットのライオンです。バギー海賊団では副船長の立場であり、バギーからの信頼も厚いと思われます。ただ実力はどうもライオンであるリッチーが強いという印象しかない感じでした。シュシュにも手噛まれているし・・・。

★個人的名セリフ
・バギー「声が小せぇもう一回!!」 「うるせェ!!!」
 声が小さいからやり直させたのに怒ることないでしょうよ、バギー・・・。

・ルフィ「このいぬゥ!!!!吐け 今飲んだのエサじゃねェぞ!!!」
 この話よりも前に真面目な状況やピンチはいくらでもあったような気がしますが、初めてこんなに起こったのではないでしょうか?ギャグ描写なのはわかるのですが、ここまでがマイペース過ぎたとも取れるのでなんか驚いてしまいました。

・ブードル「大好きだった主人の形見だからそれを守り続けとるのだとわしは思う」
 このように言えるのは彼らをよく見ていたからだと思います。それを分かっているからこそ親友のために店を守るシュシュにも、危険をかえりみず行動できるのだと思います。

 次回はルフィの本気の睨みが見れます。宝物に対する思いは彼にも・・・。