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第49話「嵐」 まさにドッタンバッタン大騒ぎ

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 49話の感想です。

 クリークとの勝負を覚悟するルフィ達ですが、グランドラインでクリーク海賊団に起こった衝撃の事実に驚きます。そんな中ゼフはその男に心当たりがあるようです。そしてその男の話にゾロが反応し・・・。

 ストーリー

 今回はカッコいいゾロとか、クリークの非情さが見れるのですが、終盤の事件に一気に持っていかれた感じです。終盤の騒ぎっぷりが本当に凄い(笑)

狙いは鷹の目の男

 ギンの話を聞き、ゼフはそれが「鷹の目の男」の仕業だと考えます。
 ルフィやウソップがわからずにポカーンとしている中、ゾロはその男が自分の探していた人物であることを明かします。


 その男がグランドラインにいることを知ったゾロですが、サンジは命を真っ先に捨てに行くようだとバカにします。しかしゾロは
「剣士として最強を目指すと決めた時から命なんてとうに捨てている」
 その覚悟が並々ならないものであることを示します。

激突かと思いきや・・・

 たらふく飲み食いして、復活したクリーク海賊団の船員。クリークはグランドラインに行く気満々ですが、船員たちは難色を示します。意見した一人の船員をクリークが銃で撃ちます。
「他に?異議のある奴はいねェな」

 クリーク海賊団が数人バラティエに乗り込んだ瞬間、半壊したガレオン船が斬られます!
 全員が衝撃を受けるなか、船とナミ達を心配するルフィ達。するとヨサクとジョニーがさらに驚くべきことを・・・。
「ナミの姉貴は!!宝全部持って逃げちゃいました!!!!」

 慌ただしい中斬られた船付近に、一人の男が現れて・・・。

登場キャラ

・ゾロ
 「鷹の目の男」がグランドラインにいることがわかり、いよいよ自分の目標が見えてきたという雰囲気でした。
 グランドラインの恐ろしさは今まである程度語られていたので、サンジから呆れられますが、彼にとっては自分と亡き友のために目指す大きな野望。命を懸けても足りないくらい大きなものです。それを目指すことと覚悟は他の人物にとやかく言われる筋合いはないのでしょう。

 

・ルフィ&ウソップ
 全体を通してルフィはワクワク、ウソップはビビるという感じでした。ゾロが覚悟を見せた後の、2人の反応が好きです。


・ジョニー&ヨサク
 船番してましたが、なぜか海に投げ出されルフィ達にナミの動向を話します。でもこいつらいて助かったよな・・・。


・サンジ
 グランドラインにワクワクするルフィ達の様子を見て、真っ先に死ぬタイプだとバカにします。ちょっと現実主義で嫌な感じはしますが、命あっての物種ともいうので、彼の言い分もわかります。
 というかこの時点での彼の場合、ゼフのために自分の夢を捨てているようなところがあるので、無意識に苛立ちになったのかも・・・?


・ゼフ
 「鷹の目の男」についてわかっているようで、クリーク海賊団を襲ったのも彼だと判断していました。さすがはグランドラインで航海した海賊だけあって、ギンの話にビビることなく冷静に分析していたような印象を受けました。
 そんな彼でも目の前でガレオン船が斬られたときは驚いてましたが。


・パティ&コックたち
 以前店に来た「真っ赤な目の男」について話しました。以前ジョニーが言ってた話の人物がその人ですね。「鷹の目の男」とは全く関係ないガセ情報でした。
 何気にパティが状況をしっかり把握してたのが面白い。


・クリーク
 他の船員たちに有無を言わさず、再びグランドラインを目指すことを決定します。自分に意見を言うものは、部下でさえも切り捨てるところから、彼の支配欲、自尊心の強さが見えてきました。
 どっしりと構えてますが、ガレオン船を斬られた時の反応は落差があってちょっと情けなく見えてきます(笑)


・ギン
 相変わらず怯え、ビビりの状態。こんな様子じゃ下っ端に見られても、しょうがないな。


・クリーク海賊団
 飯をかっ込み、復活です。東の海最強の海賊ですが、周辺の海賊とは見た目的にはあまり大差ない印象です。グランドラインにビビったりするのも普通の反応だし。

感想(個人的名シーン&名セリフ)

 今後物語に大きく関わる「鷹の目の男」についての情報、いきなり斬られたガレオン船、そしてナミが船と宝を持ち逃げすると全体的にバタバタしていた気がします。

 ゾロがカッコよく決めても、後半の衝撃的な演出(とくに船が斬られる場面)とかで、どうも薄れがちなんですよね。いやすごい覚悟とカッコよさはありますよ。


・ゾロ「剣士として最強を目指すと決めた時から命なんてとうに捨てている このおれをバカと呼んでいいのはそれを決めたおれだけだ」
 サンジが呆れた時のゾロの反応です。強く言うわけでもなく、当たり前のことを言っているような雰囲気であるのにもかかわらず、並々ならぬ覚悟が見えるのが凄いです。
 その後のルフィ、ウソップ、サンジ、ゼフの反応にも注目です。


・ガレオン船が斬られた場面
 よし遂に勝負といったところでの場面です。見開き2ページだけでも迫力ありますが、「ズババン!!!」という効果音と元々ボロボロだった船の様子がそれに拍車をかけていました。


 次回は例の「鷹の目の男」が登場!ようやく名前で書けるな(笑)

第50話「己々が路」 満を持して最強の剣士が登場! - ワンピース航海記録 | 新刊/考察/感想/漫画/アニメ/映画