ワンピース航海記録 | 新刊/考察/感想/漫画/アニメ/映画

ONE PIECEの最新情報を熱く追いかけ、ワンピースの全てを濃く書いていきます。

第846話「タマゴの警備」 さすがにお強い四皇海賊団

スポンサーリンク


 846話の感想です。今週から最新話の感想についても書いていきます。
 今回は3つの場面がありましたが、やはり注目するのはクラッカーが倒されたことで編成されたマムの怒りの軍団とルフィ達の戦闘でしょう。もともと多くの人種がいると思われるマムの子供たちですが、多種多様な戦い方はとても面白いです。個人的にはモンドールの本による攻撃ですかね。
 ブルックとペドロも登場します。とはいえタマゴ男爵に既に動きを予測されており、3将星まで警備につきました。マムだけでなくその部下も先手を取ってきますね。この場面では、ポーネグリフについてもかなり重要なことが明かされているので、考察したい人からすれば読み込んでいきたいところです。
 扉絵は最終回を迎えた「トリコ」の作者、島袋先生へのメッセージが込められたものです。ワンピースとトリコはアニメでタッグ組んでたこともありましたね。トリコも結構好きな漫画なので最終回は寂しいものです。

 



★登場キャラ
・ルフィ
 クラッカーと戦いサンジにボコられ、もう執念で戦っているとしか思えません。チェス戎兵もかなり倒したようですが、強力なマムの部下たちの連携により遂にダウンしました。生け捕りの命令だったようで生かされたまま連れていかれましたが、おそらくマムとも対面しますよね?どうなるのでしょうか・・・?

・ナミ
 ガレットのセリフを読む限り、ナミも結構頑張っていたと思います。マムの天候を利用するとはナミらしいですね。その描写見たかった・・・。しかしこちらも捕まりました。そして切り札であるローラのビブルカードまで奪われます。また一つ頼みの綱が消えましたが、ここからの展開が難しいところです。

・サンジ
 前回プリンに話していたように、マムに対して交渉します。交渉自体はうまくいったようですね。サンジ自身は何か好転したわけでは無いのですが・・・。というかいまだに前回のプロポーズが衝撃的であり、今回の交渉で逃げないと言ったり、正直彼の行動が全く読めません。しかし頭のまわるサンジならもしかしたら何か・・・。

・ブルック
 久しぶりに登場しました。前に出たのは兵士の中に隠れていた時ですかね。ロードポーネグリフ自体は発見したものの警備が固く、難しい状況です。ペドロに対してなかなかの提案をするあたり、やはりこのチャンスは逃せないと考えているのでしょう。次回の活躍に期待できます。

・ペドロ
 ブルックと共に乗り込み、さらに自分が囮になることを考えています。彼にとってロードポーネグリフを得ることはイヌアラシとネコマムシのためだと以前言ってましたが、ルフィ達のためにも頑張ってくれているのだとも感じます。
 タマゴ男爵が自分に狙いを定めているのを分かっているところから、因縁深そうですね。

・ビッグ・マム
 サンジが逃げないことを条件にルフィ達を見逃すことに了承しました。彼女の言う通り、今回ルフィ達がやったことは海賊団からしてもかなり痛手なのでここで許してもらえるのは、今回の結婚の重要性とジェルマの軍事力の凄さが垣間見れます。この人の場合、ウエディングケーキ食いたいのも理由の一つでしょうが・・・。
 そういえばこの人身内には結構甘いところもありますね。だからこそあの持病が恐ろしいです。

・怒りの軍団
 戦闘描写を見せたガレット、オペラ、モンドール、アマンドの4人ですが個性的で強力なメンバーばかりです。またナミから取り上げたビブルカードがローラのものだと分かり動揺しているところから、家出しても家族を想うところがあるように感じました。本当に魅力手なキャラ達だと思います。
 そういえばアマンドの持っていた「白魚」という名刀がありましたが、あれもゾロの刀のように位があるのでしょうか。新世界に入ったからそろそろ「最上大業物」が出るの見たいですね。

・キングバーム
 ここまでいろいろ可哀想な役回りでしたが、遂にやられました。しかもあんなひどいやり方で・・・。

・スムージー
 名前自体は何話か前に出た将星の一人ですが、まさかの懸賞金が9億3200万ベリーと現状ワンピースのナンバー2の金額です。座っていましたが結構がっしりした大柄の女性でシャーロット家の14女です。将星は子供たちの中から戦闘能力で決めているのかもしれません。その能力は不明ですが、タマゴからの信頼も考えてかなりの実力者でしょう。

・タマゴ男爵
 既にペドロのことも知っているので先手を取って、ポーネグリフの警備を固めていました。あそこまでわかっているとペドロとの戦いも凄かったのでしょう。
 今回ポーネグリフの説明をしていたのは彼ですが、結構知略を張り巡らすような参謀的ポジションでもあるのでしょうか?それとも知っていて当然のことなんですかね。

★個人的名セリフ
・アマンド「一番痛く苦しい速度で私は斬る・・・!!!」
 「鬼夫人」の異名に恥じない恐ろしい一言です。以前材料確保に動いたのもシルエットからしておそらく彼女でしょうが、今回の件で2回も彼女にビビりました。表情に影あるのも怖いよ・・・。

・サンジ「ありがてェ!!・・・・・・おれァ必ずプリンちゃんを幸せにするよ」
 前回のラストのセリフもありますから今回のようなことを言うのはおかしくないですけど、やっぱりショックですよ。彼自身が冒険を諦めることを認めたからこそのセリフにも読めてしょうがないです。プリンはいい娘ですから幸せになってほしいですが、サンジの方が俺は好きなので何とかしてほしいです。

・ペドロ「———おれもちょうどそれを考えてた」
 ブルックの提案に対して冷静に応えています。ペドロも実力者だとは思いますが、相手は1度負けた相手に将星までいるので囮になったところで逃げきれるような気がしませんが・・・。何か策があるのでしょう。