ワンピース航海記録 | 漫画と映画の感想と考察

ワンピースの過去話から最新話の漫画を中心に、映画から小説など隅々まで感想と考察を熱く濃く深く書いています。

第774話「"トンタッタ族戦士長 レオ"」

前回は巨大な壁ごと破裂させるというグラディウスの大技を、ハクバの神速を利用したキャベンディッシュの機転によって、ニコ・ロビンは寸でのところで4段目の「ひまわり畑」に逃げ込み、そこでディアマンテから猛攻を受けるレベッカを、これまた寸でのところで助けるところで終わりました。

ようやく3段目の戦いに決着が付き、ロビンの加勢によって全力を出せるようになった今、キュロスとディアマンテの因縁の戦いが本格化する・・・と思いきや、今回はトンタッタ族の戦士長であるレオが族のお姫様であるマンシェリーを救出する話となっています。

ドフラミンゴ編は多方面を同時進行で進めていくのでトンタッタ族の目的をすっかり忘れていました。そうだった、お姫様を救出するんだった。ちなみにレオが戦士長であるということも忘れていました、というかこの子戦士長だったんだね・・・・。

 

千年に一人の美少女

レオとカブさんが「王宮」礼拝堂内に囚われドンキホーテファミリー幹部のジョーラに能力を強制的に使わされようとしているマンシェリー姫の救出に向かうところから場面が切り替わります。

ここでマンシェリー姫が初登場するのですが、これまたすごく可愛い。まさにか弱いお姫様という感じで、フェミニストの血をくすぐります。

礼拝堂の裏にある「おしおき部屋」にて、ジョーラの能力を使うよう促されるわけですが、姫は涙ながらこう訴えます。

「もう何もできないれす・・・!!!」

「お黙るでざます!誰がボア・ハンコックでざます!」

マンシェリー姫に負けず劣らず、初っ端から強烈なボケをかっ飛ばすジョーラ。マンシェリー姫の甘ったれた?態度に喝をし、マンシェリー姫にチユチユの実の能力で倒されたファミリーの幹部達を復活させようとします。

横たわった幹部達の中にがラオGやシュガー、デリンジャーの姿が・・・・

ってデリンジャー回収されるの早っ!  

 
幹部も有能ですが、それを回収する部下も超有能。倒れた幹部を回収するのは慣れたことなんでしょうか。あれ、それって全然有能じゃないじゃない。

「もうこれ以上悪い人達を治すのはイヤれす!」

それでも姫は涙ながらに訴えかけ、ジョーラと部下一同は胸キュンするもハッと我に帰り、「誰が千年に一人の美少女ざますっ!」とツッコミを入れ、ここで橋本環奈と同じく千年に一人の美少女枠だったことが判明します。

まぁ、でも、うん。可愛いけど環奈ちゃんの方がかわ(ry



チユチユの実の能力


涙の抵抗虚しく、というか涙を流し過ぎて逆に涙でも治癒できるということを知られ、治癒の涙を流させるために千年に一人の美少女が千年に一度の勘違いババアにいたぶられます。フェミニスト必見のシーン。

シュガーも復活すればホビホビの実も復活し、ウソップの努力虚しく、展開は仕切り直しになってしまう。ジョーラのせいで緊張感に欠けますが、ドレスローザ編の中でも実は重要なシーンなんじゃないでしょうか、ジョーラのせいで緊張感は欠けますが。

「第2ラウンド開始ざます〜っ!」

千年に一度の勘違いババアによって、千年に一人の美少女から出た千年に一度の涙が、千年に一回見れるか見られないかわからないぐらいの早さで回収された千年に一人だと思うデリンジャーに今降りかかろうとしたその千年に一度の瞬間・・・・

レオとカブさんが間に合い、カブさんによって幹部達はどかされ治癒の涙は当たらず、レオの「高級仕立 パッチワーク」という高級なのか低級なのかよくわからない必殺技によって、ジョーラは戦闘不能に陥った幹部ともども縫われて倒されます。

感想


展開は非常に駆け足気味でしたが、レオ達は何とかマンシェリー姫を救出し、ドンキホーテファミリー幹部復活という凶悪な計画を阻止しました。

全体的な感想としてはやはりジョーラのキャラがめちゃ立っているという点と、マンシェリー姫のフェミニストの血をたぎらせるその美貌ですかね。

小人だからどこまで大きくなるか不明、というか身長も今のままっぽそうですが、大きくなったら橋本環奈ちゃんみたいに可愛くなっていることを期待します。

次回はフランキーとセニョールピンクによる熱き漢の戦いです。こちらもキャラがめちゃくちゃ立っているセニョールピンクですが、ドレスローザ編の中でも屈指の話、ぜひ感想をご覧ください。